世田谷区議会 2023-02-08 令和 5年 2月 公共交通機関対策等特別委員会-02月08日-01号
朝方は、砧本村バス停から赤く記した矢印方向での循環運行となり、途中、二子玉川駅方面の玉07系統と乗り継ぐ際の停留所は、関係機関協議を踏まえまして、これまで本委員会にも報告してきました永安寺前から雨がしのげる東名高速道路下に地域要望があったことから変更することで、調整が取れたところでございます。 表紙の裏面である右上に記載している二ページを御覧ください。
朝方は、砧本村バス停から赤く記した矢印方向での循環運行となり、途中、二子玉川駅方面の玉07系統と乗り継ぐ際の停留所は、関係機関協議を踏まえまして、これまで本委員会にも報告してきました永安寺前から雨がしのげる東名高速道路下に地域要望があったことから変更することで、調整が取れたところでございます。 表紙の裏面である右上に記載している二ページを御覧ください。
十年以上前になりますが、この近くにある都市高速道路下の環状線が開通したことで車の流れが変わり、両駅付近の交通渋滞も多少は解消されましたが、今でも通勤時間帯は混雑しています。 ところで、私は、井尻駅と笹原駅の踏切で電車の通過待ちをしているときにいつも疑問に思うことがあります。それは、西鉄天神大牟田線とJR九州鹿児島本線とでは、遮断機が下りている時間の長さが違うということです。
◎まちづくり課長 特に綾瀬地区ということで、綾瀬川の東側の首都高速道路下のJRより下のところで、何かできないのかということをコンサルタント入れて考えているところですけれども、今のところ、特に首都高下の利用についてはかなりハードルが高くて、原則的には閉鎖の管理が望ましいということで、誰も入れないで何もないのが望ましいということを言われておりまして、そこを突破するのが結構難しいかなというところです。
今回のように高速道路下の通路が土石流の流下経路となるのは非常に珍しく、また、通常の渓流に比べて山側の状況が十分認識されにくい現実があるともお聞きいたしました。 そこで、こうした事実を踏まえ、田下建設部長にお伺いいたします。 まず1点目です。長野県には土砂災害警戒区域と土砂災害特別警戒区域が何か所あり、どのような対策や対応がなされているのでしょうか。
二重橋を整備するに当たっては、上側を高速道路、下側を県道として整備していただきたいと考えていることから、まずは、山口県へ要望してまいりたいと考えております。二重橋を実現するには様々な課題があることは承知しておりますが、ひとつずつ解決するように努力をしながら進めてまいります。 次に、工事用道路についてであります。
◆佐野洋 委員 我が会派では、29年、31年と高速道路下をスケートボード広場など、有効活用案を要望してきました。これらについて、公園施設や民間施設では、我々の働きかけもあり、取組を進めていただいておりますが、横浜湘南道路の建設が進む中、本件についてはどういった検討状況になっているのかお聞きします。
なお、この空間は市道でありますので、桜まつりやふれ愛まつりなどのように、利用に当たっては道路占用等の手続が必要となり、また高速道路下であることから火器の使用が禁止をされており、そのような点をクリアしていただける内容であれば実施は可能となります。
市道林口清滝線においても、高速道路下、カルバートボックスがつき、両側歩道の2車線が計画されます。 当時、清滝集落の世話役であった森高茂氏より、清滝第一部落長、伊東聖隆氏、清滝第二部落長、津野速雄氏の御尽力があり、四差路鳴川野田線より清瀧寺参道勧請口までの地権者三十数名より土地については、全員協力することで同意が得られました。
特に、高速道路下をくぐる市道の交差点は、高速道路の構造もあって見通しがよくないため、安全対策としましてカーブミラーや交差点マークを設置していますが、さらに、交差点をカラー化して視認性を高めると、スピード抑制、事故防止が図れると考えていますので、交差点のカラー化を検討していきます。
縦軸で、上が高速道路、下が一般道路でございますが、それぞれの表示を6月末までに終わらせて、大会本番を迎えると。大会終了後は、路面表示の消去と看板の撤去が適宜行われるものでございます。 説明は以上でございます。 ○武藤委員長 説明が終わりました。 何かございますか。
水路への砂の流入につきましては、高速道路下から県道川久保鳥栖線までの間、約1キロメートルにわたり大量の砂が水路に流入し、そのまま堆積している状態でございます。現在までに約2,000立米ほどの量を撤去しましたが、まだ1,000立米ほど水路内部に残っておりまして、合計3,000立米ほどの撤去量になる見込みであります。
◆沼沢和明 委員 今おっしゃられたように、地域からの苦情でせっかくつくったものが若者文化と言いながら取り外されてしまったというようなケース、または、地域によっては例えば中原平和公園でキャッチボールする場所がつくられたということなんですけれども、あちらについては近隣の住民が多くいらっしゃるわけではないので、例えばああいうところに設置をしていくというか、あとは高速道路下ですとか、陸橋の下ですとか、今現在
次に、スマートインターチェンジ整備事業について、東名高速道路の北の上り線のランプは、パーキングエリアから市道スマートインター1号線につなぎ、東名高速道路下のボックスをくぐり、アクセス道路県道米野木莇生線に接続する。
ただ、今、子どもの動きとか、特に雨の日など、送迎用に車が出入りしますので、ちょっと混雑するので、東改札、今度ちょっと変わるということですので、何か東改札駅舎設置を含めた名神高速道路下の計画等ありましたら、教えていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(梅村 均君) 建設部長。
現在、国道4号バイパスの側道並びに首都圏中央連絡自動車道の側道については国が管理してございますが、首都圏中央連絡自動車道の側道については、高速道路建設用地の残地処理や市道と交差する高速道路下などの管理区分の調整が済んだ後に将来国から一部の区間が当市に移管予定となっております。
また、区長が第一回定例会で取り上げた西参道プロジェクトでは、「民間の事業だから」ということで、区議会に全く報告もしないまま、首都高速道路下を店舗として活用する計画が進められ、近隣の住民からも、「何の説明もない」と怒りの声が寄せられています。 西参道プロジェクトの事業の内容と規模、誰が事業主体となるのか、また、区の役割について区長の答弁を求めます。
また、区長が第一回定例会で取り上げた西参道プロジェクトでは、「民間の事業だから」ということで、区議会に全く報告もしないまま、首都高速道路下を店舗として活用する計画が進められ、近隣の住民からも、「何の説明もない」と怒りの声が寄せられています。 西参道プロジェクトの事業の内容と規模、誰が事業主体となるのか、また、区の役割について区長の答弁を求めます。
船津方面から、農協Aコープ前へ向かう高速道路下のトンネルは、道幅も狭く、危ない道路であります。歩行者用のトンネルをつくる計画は、何回となく議会で指摘されているが、計画の進捗状況を具体的に示せであります。 また、国等へのトンネルの拡幅工事を何回申請されているのかお伺いします。 質問の4点目は、高速道路2連ボックスの活用についてであります。
また、旧長野電鉄屋代線の沿線道路改良事業も、2019年度当初予算道路河川課事業実施箇所図によれば、須坂市側の高速道路下の伝石橋あたりまでですが、それから先の長野市側の開発も教えていただけるようでしたらお聞かせください。
高速道路下や60万㎡ある荒川河川敷、廃棄物処理業者や雇上業者との協定など、他の用地について十分に検討すべきではないか。 また、江戸川区のように、住宅に接していない公園など、選定に一定のルールを設けるべきではないか。 区は要介護高齢者等のごみの戸別訪問収集を実施していると言いますが、対象を極端に限定し、高齢者施策一覧にも掲載せず、個別に相談のあった方に対応しているだけです。